体ではなく身体の話

僕が思うに生きていく上で

大事なことものは沢山あるが

絶対にこれだけはなくては

生きていけないというものがある。

時間、人、体(身体)だ。

少し前まではお金もこの中に入れようとしていた。なぜお金をこの中に入れなかったかはまたどこかで話そう。

お金はそれほど大切ではない。

お金より時間、人、体(身体)

これら3つの方が重要だ。

その中でも身体について今日は絞って話していきたい。

まず僕が体、(身体)

これら二つ書き分けているのか。

体は見た瞬間に目に飛び込んでくる

物体そのものだ。

一方、心やメンタルなど内部のことを指している場合、身体と記した方が適切であるからだ。

身体=心やメンタル

今回、身体=心やメンタルと捉えて貰った方がわかりやすいだろう

身体はお金より大切

僕がなぜそう思うのか。

簡単だ。

身体が壊れたらお金を生み出す事が出来なくなるからだ

お金だけじゃない、もう一つ大切な人。人との関わりすら難しくなる。

逆に言えば、身体さえ正常に働いていればお金を得ることも人間関係もさほど困らないということだ。

仮に、身体の働きが優秀だったとしよう。

その場合、どんなにお金が無かろうと人に悪口を言われようと見返してやるという反骨精神が植え付けられ、ガムシャラに頑張り続けられるだろう。

身体の重要性 

もし身体がボロボロになるとどうなるのか。

お金を稼ぐ気力もなくなり行動力、思考力、人と話す気力もなくなる。食事も喉を通らないという状況に陥る。最悪の場合、自ら命を経ってしまう人もいるのかもしれない。

身体の中にいる天使と悪魔 

身体というものに自分の身にいる天使と悪魔が存在する。

時には味方になってくれるポジティブな天使が現れ、場合によっては自分の身体を攻撃してくるネガティブな悪魔が現れる。

このネガティブな悪魔に勝ち続けた時、人は成長し、ネガティブな悪魔が出てこなくなり、ポジティブな天使が現れ続けるのだと僕は思う。

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